双子の三毛ちゃん(カンナ＆ダリア)が素敵なご夫婦のもとへ旅立ちました！
ご縁のあったご夫婦は、40代半ばで 揃って学校の先生をされています。退職後は保護猫活動をされるのが夢だと語っておられました。
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永年 連れ添った愛猫が今年7月に18歳で亡くなり、10月7日は49日忌だったそうです。そして忌明けにあたる10月8日、操を守られた上で 三毛姉妹を遠く石川県からお迎えに来てくださいました。
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家族としてお迎えいただいたその後の様子をご連絡いただきましたので、ご紹介します。
10/8 今日はありがとうございました。やっと着きました。猫ちゃんたちとってもおとなしかったです。今２人いっしょに家の中探検中です。かわいいです！
10/8 探検終わり、おもちゃで遊んでます。カンナはトイレもバッチリでした。ダリアは階段から遊びたそうに見てます。本当に幸せです。大事にします。
10/8 私達も幸せですし、猫ちゃんの幸せがまた私達の幸せになりますから、愛情注ぎます。名前はそのままにしようと思います。また報告しますね。
10/11 ダリアもカンナも大分慣れたかなと思います。おもちゃを捕まえたときのダリアは誇らしげ！カンナはどこにでもついてきます。ごはんもモリモリです。
10/15 今日ワクチン（2回目）をしてきました。病院でもかわいいと何度も言われて嬉しかったです。ダリアもひざにのってくるようになりました！今度写真送りますね。
愛情たっぷりに詳しくその後をご連絡いただきました！ダリアもカンナも離れ離れにならなくてよかった！
これからも幸せたっぷりに元気に成長する2匹を見せていただきたいですね！レポートいただきましたらまた紹介させていただきます！
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